セットアップ
【初期設定】「ShopBot Setup」で基本設定を行う
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こちらのセットアップでは下記3点について主に設定します。
・基本設定
・Zプレートに関する設定
・XY近接センサーに関する設定(Desktopシリーズは不要)
下記のような場合に、設定・設定確認を行います。
・SB3とPCの接続を初めて行ったとき
・SB3をインストールし直したとき
・意図しない動作が起こった場合(例:Zゼロプレートを使った原点調整をしたが、明らかに高さが合わない/想定しない範囲に動いたりする)1.Tools>ShopBot Setup[TS]を開く

下記ウインドウが開きます。「Next」をクリック

2. Tool Setting を行う
このステップでは、正しいセッティングファイルを読み込めているか確認することができます。設定ファイルの読み込み自体は別の手順で行っているため、ここでは主に正しい設定になっているか確認を行います。

①According to the-
→ 自分の機種になっているか確認
②What units will you be-
→ 単位設定・mmを選択する
③What's the size of your shopbot-
→ XYZ軸の最大稼働範囲(96x48の場合、約2440・1220になっているか確認)
④Do you have any of the-
→ 使用しているオプションを選択(上2つ選択)
※PRSツールでATCの場合は3つ目もを選択
⑤Machine Type
→ Manualを選択
※PRSツールでATCの場合は「PRS4 ATC」を選択
※DeskTopMAXATCの場合は「MaxATC」を選択し、MaxDepthの欄に「-1」を入力
設定に問題がなければ「Next」で次のページにいきます。
3. Z Zero Plateの設定を行う
Z Zero Plate(Zゼロプレート)を使った原点調整のために、設定する項目を確認できます。
ここの数値に間違いがあると、材料が切りきれなかったり、Z原点が正しく設定できず加工ミスを起こすことがあります。

⑥The Actual thickness-
→ Zゼロプレートの厚みを入力する
※プレートの平均値はおよそ3.0-3.1mmですが、デジタルノギスなどで計測し、より正確な数値を入れることが重要です。
⑦The input switch number-
→ 1と入力する(基本変更しなくてよい)
※Input1-8とあるどこを設定するかを選択する項目
設定に問題がなければNextで次のページにいきます。
4. XY近接センサーを使ったゼロ原点設定のセットアップを行う
PRS機種にはXとY軸にそれぞれ近接センサーがついています。このセンサーを利用し、[C3] XY zeroing routineの設定を行います。こちらを設定すると任意の場所をC3で戻る原点として設定することができます。
Desktop機種は、すでに組立られた機種なため設定は基本的には不要です。
※この作業をする前に、X軸のストップブロック・近接センサーが適切に取り付けられているかを必ず確認してください

こちらの設定は別のドキュメントで丁寧に解説しているのでこちらを参考にしてください。
5. 設定完了
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