加工TIPS
ShopBot改造ハック/カスタマイズ事例
作成日:
更新日:
今回は、第1回ShopBotCampのテーマにもなっていた、全国のShopBot導入拠点の独自のShopBot改造ハック・カスタマイズ事例をご紹介致します!
ShopBot周りの自作便利アイテム

事例提供:SSca
捨て板上に上がるための踏み台と、集塵ホースを吊るためのリングをShopBotで製作されています。


事例提供:株式会社タカギ
ShopBotで自作された集塵カバーです。自分で作ることができれば、消耗しても既製品を購入する必要はないですね。

事例提供:しかく家具
ShopBotスピンドルまわりのカスタムアイテムです。
集塵カバーは切削中の様子が見えるように透明なものを自作。
上部の木枠は、稼働中に集塵ホースがスピンドルに当たらないように囲っています。
青いチューブは、切削屑を飛ばすようにエアー吹き出し口を取り付けています。(現在実験中)
捨て板・定盤・材料固定の工夫

事例提供:株式会社KOKKOK
捨て板に等間隔にダボ穴をあけておき、治具や材料にもダボ穴をあけることで、正確な位置に治具を設置したり、両面加工を施す事がスムーズにできます。
ダボ穴の位置は、データの方にも記録されているので、切削データの位置もダボ穴を基準に照らし合わせて作成することが可能です。

事例提供:しかく家具
バキュームテーブルの定盤をオリジナル製作。バキュームを導入する際は、通常はMDFを使用して捨て板全面で材料を吸引する仕様になっていますが、このように合板に穴をあけることで、スポットで吸引が可能。試行錯誤を繰り返し、この形態はVer.3だそうです。

事例提供:株式会社タカギ
捨て板の角と端に、ガイドとなる頑丈な金物を固定しておくことで、容易に原点にぴったりの位置に合わせて材料を設置することができます。

事例提供:株式会社榎戸木材店
材料がビスで固定ができないものの場合、当て木とクランプをうまく使って材料固定をしています。


事例提供:VUILD株式会社
丸太加工の事例です。長い丸太も固定できるように、フレームを延長させて、インデクサー(ShopBotオプション品)を利用して固定しています。
おもしろ/挑戦ハック

事例提供:株式会社KOKKOK
旋盤機械用のパーツを購入して組み立て、ShopBotに設置して、インデクサーを自作。こちらは第一作目の試作品で、今後の改良版が楽しみです。

事例提供:SSca
ビットではなく、ペンを付けると、文字や絵を描く事も可能です。

事例提供:SSca
既製品の収納BOXに合わせて自作された台車です。底面の形状のポケット加工を施す事で、ずれることなく、ぴったり収まってくれます。
事例提供:株式会社さつき
ゲーム用のスティック付のコントローラーを、PCのキーパッドと連動させることで、ShopBotの移動を操作しているおもしろ事例です。
安全装置カスタマイズ

作業中の万が一の事故を防ぐための安全装置として、センサーを使って一定以上の位置に近づくと緊急停止したり、パトライトを光らせるなどのカスタマイズも可能です。
以上、第一回ShppBotCampで紹介された、ハック/カスタマイズ事例でした。
ShopBotは自分の使いやすい用にカスタマイズすれば、いろいろな可能性を秘めているのではないかと思います。
もし、他にも「うちはこんな事やってるよ!」「もっとこんな方法あるんじゃない?」などあれば教えて頂き、全国ShopBotオーナーさまと情報交換できると嬉しく思います!
第一回ShopBotCampの様子は「ShopBot Camp #1 @KOKKOKの開催レポート」でもご紹介しておりますので、こちらも是非ご覧ください。
おすすめ記事
他の記事を読む
一覧に戻る



