卓上CNCルーターShopBot Desktopシリーズの魅力を徹底解説!

2023/3/8

こちらの記事では、VUILDが販売している、卓上タイプのCNCルーターShopBot Desktopシリーズのおすすめどころを紹介させていただきます。

おすすめポイント

①省スペースで移動性も良い

卓上タイプなので限られたスペースでも設置が可能です。
Desktopシリーズには、2種類のサイズのものがあります。

特に3×6板(1820㎜×910㎜)の1/3サイズの材料まで加工することのできDesktopMAXが人気です。

垂直方向(Z軸)の移動可能範囲は140mmなので、これより深く切削することはできませんが、材料そのものはもっと厚いものを設置することは可能です。
(上写真はアルミデッキを底面に取付け、9.25inch(約23㎝)の材を置いた様子です。※使用する刃物の長さによっても置ける材の厚みは変わります。)

電源は100Vのコンセントで使用でき、200Vの動力を引いていない場所でも使用することができるので、比較的場所を選ばず導入を進めることができます。

設置する台にキャスターを付けて邪魔な時は部屋の隅に移動させたり、車で運んで出張ワークショップを行ったり、卓上型ならではの使い方も可能です。

②100Vで最高レベルのパワーと剛性

産業用の1馬力スピンドル(HSD)使用しており、高周波スピンドルで、RPM(回転数)を非常に細かく制御することができます。

卓越した木工加工機能に加え、製版レベルの精度、木材、MDF、発泡スチロール、ビニール、アルミニウムその他の素材から部品を加工するための十分なパワーと剛性を備えています。

③組立済みで届く

安価な卓上タイプのCNCルーターは、パーツで届き自身で組み立てするタイプも多くみられますが、ShopBotDesktopシリーズは、米国本社で組み立て済み届くため、開梱後すぐに使用することができます。

セットアップの方法や、操作マニュアルも、VUILDがオリジナルで作成した日本語版マニュアルがあるので、すぐに使い始めることができます。

④多様なカスタマイズが可能

DeskTopシリーズには、様々なオプション品を付け足すことができ、工夫次第で多様な使い方が可能です。

・アルミデッキ(標準装備)

上のように、標準装備のアルミデッキ定盤と捨て板のMDFを取り外せば、かなり厚い材料をセッティングすることも可能で、厚材の彫刻加工などする事もできます。

・ユニバーサルバキュームホールドダウンデッキ

合板、MDF、バキュームが付属しており、板材をすばやく設置できます。

このデッキオプションは、小さな部品の切断には最適ではありませんが、ネジや釘、またはタブを押さえる必要がない大きな部品に適しています。

・エッジクランプジグ

アルミデッキを一部とり外してエッジクランプジグを使えば、正確で再現性のあるダブテール、フィンガー ジョイント、ほぞ穴、ほぞジョイントを、木口面も同時に行う事ができます。

デザイン次第で今まで見たことのないような接手仕口を施す事も可能です。

・インデクサー

ShopBot ロータリー インデクサーは、材を回転させる回転軸で、角材や丸太材からテーブルの脚の制作や3D彫刻加工、旋盤作業なども可能になります。

今まで導入した拠点さんの中には、インデクサー専用機としてDeskTopタイプを導入された方もいらっしゃいます。

・バキュームデッキ

0.3HP 高圧低容量ポンプと、カスタム設計された真空治具プレートを使って、切削したアイテムを固定することができます。

この仕組みを使用することで、小さなアイテムの加工でも、ビス止めや、タブ付けの必要がなくなり、作業効率アップがアップします。

各アイテム専用の治具プレートを制作する必要があるので、定番品を量産される方にはおすすめです。

・ATC(オートツールチェンジ)タイプ

別途コンプレッサーは必要になりますが、卓上型のCNCルータには珍しく、ATC機能を付けることもできます。(※DesktopMAXのみ)

ビットを自動で交換してくれるので、1つの加工に様々なビットを使用する場合は、オペレーションの手間を大幅に削減することができます。

(※只今、米国ShopBot社で一時販売を中止しています。販売再開されたましたらサイトでお知らせします。)

④米国ShopBot社と連携したVUILDならではのサポート

ShopBotは米国の会社の機械ですが、導入時や、導入後の定着支援のサポートはVUILDが行っております。

VUILDオリジナルの日本語版のマニュアルや動画、独自のFAQ集もご用意してりますので、操作に慣れれば比較的容易に使いこなせるようになります。

また導入後も、有料のサポートサービスに加入頂く事で、新しいスキルを身に着けるためのスキルアップ講座や、なんでも相談できるフリー相談会を受け付けておりますので、困った際はご相談頂く窓口をご用意しております。

急な故障やトラブルがあった場合でも、米国本社への問い合わせ代行やパーツの取り寄せもも行っております。

⑤全国に広がる加工拠点ネットワークによるShopBotの付加価値」

弊社の事業はShopBotの代理店業のみならず、ShopBotのNCルーターのネットワークを使ったオンライン完結加工サービス「EMARF」や、空間・場づくりを共創型で行うクリエイティブチーム「VUILD PlaceLab」、デジタルファブリケーション技術を駆使した次世代の建築デザインを開拓する建築家集団「VUILD ARCHITECTS」とCNCルーターを活用して広くサービスを展開している会社です。

そのため導入後のサポートとしては、加工ネットワークのご紹介・設計のテクニック・デザイナーの紹介など、機械の導入・人材育成に留まらないサポートが可能です。

弊社のShopBot導入拠点マップ(https://shopbot.vuild.co.jp/map)

また、このような広いバックグラウンドを生かし、サポートに関しては、CNCルーターの操作だけでなく、設計のテクニック・デザイナーの紹介・VUILDが取り組んできた加工事例の紹介など、より使い手側に近い情報をお伝えしてサポートさせていただいております。

「ShopBotCamp」という、ShopBotに興味のある方なら誰でも参加ができるオフラインの交流イベントもShopBotオーナーさんの拠点で定期的に開催しています。

⑥Desktopタイプの導入事例・活用事例

Desktopシリーズは冒頭で先述したように、大型機種より安価で、省スペースのため場所を選ばない事もあり、多様な拠点さんに導入頂いております。

小物製作をしているを木工所や個人の方、大学などの教育機関、産業用大型CNCにプラスで素早く気軽に動かせるような小型用にもう1台など、用途や場所はさまざまです。

これまににどんな拠点さんに導入されたか、以下の記事で紹介しております。

ShopBotでどんな加工ができるかは、こちらの記事をご参考ください。

補助金や助成金を活用してのShopBot導入事例も多くあります。
また、補助金申請のための専門家によるセミナーも定期的に開催しております。


▼ ShopBot DesktopMAXの詳細スペックはこちら ▼
https://shopbot.vuild.co.jp/detail/desktop-max

▼ ShopBot Desktopの詳細スペックはこちら ▼
https://shopbot.vuild.co.jp/detail/desktop

\ ShopBotでの製作事例はInstagramをチェック! /
(※大型機種での事例も含みます)

https://www.instagram.com/emarf.co/


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