【開催レポート】スキルアップ勉強会「インデクサー(自動旋盤)を使いこなす」

ShopBotスキルアップ勉強会を開催しました!
6月12日(金)、ShopBot Camp in 愛知県岡崎市の前日に「ShopBotスキルアップ勉強会」第5回 を開催しました!
本研修は、ShopBotを導入したものの
「なかなか使いこなせていない」「活用のきっかけを探している」
といった悩みを持つ方を対象に、実際に手を動かしながら活用方法を探る半日集中型のワークショップです。
テーマ:インデクサーを使いこなす
今回の勉強会のテーマは「インデクサー加工」(※)です。
ShopBot加工の中でも少し難易度の高い加工ですが、使いこなせると格段に可能性が広がるのがこのインデクサー。
対面開催を存分に活かし、周辺知識も含めたさまざまな細かいノウハウまで学ぶ会になりました。

(※)インデクサー(ロータリーインデクサー)とは
ShopBotのオプションツールのひとつ。通常、X・Y・Zの3軸で動くShopBotに「材料を回す」4つめの軸を足すことで、丸太や角材のようなものを削れるようになる。当日のようす
今回の会場であるAnd Forestさんの拠点は、古民家をリノベーションしてShopBot工房として使っています。
立派な梁が架かった趣ある空間でパソコンを取り出し、早速データ作成を開始します!
要望に合わせてレクチャー
今回は2人のShopBotオーナーが参加してくださいました。
株式会社いとうの伊東さんは、購入後もなかなかインデクサーまで踏み出せなかったとのことで、
「この機会に一気に覚えてしまおう!」という意気でご参加。
データ作成だけでなく、加工までにつまづくポイントを丁寧に確認していきます。
富永建具の富永さんは既にインデクサーを活用されており、復習と更に高度な活用のためにご参加。
実際に加工していて困っていることなども聞きながら、応用的な内容にも踏み込んでいきます。
AndForestと連携しているSHIDAのお2人にもご協力いただきながら、
それぞれの求める加工が実現できるよう、マンツーマンでレクチャーを行いました。
それぞれの作りたいものに合わせてデータ作成をサポート
対面ならではの気付き
切削データが完成したら、次はインデクサーのセットアップについて。
正確な原点設定が必要になるこの場面では、キーパッド操作のRemoteモードで盛り上がりました。
こうした細かいShopBotの使い方に気付けるのも対面開催のスキルアップ勉強会ならでは!

Remoteモード。ワイヤレスマウスなどを使って遠隔操作することができる。
Remoteモードで原点をあわせていきます
待望の切削タイム
インデクサーの準備も整ったら、いよいよ切削開始!
普段とは違うShopBotの動きを、興味津々で見守ります。
切削中も「材のブレは大丈夫か」「次やるならどう作ろうか」といった議論が飛び交いました。
完成!
お2人とも無事に切削を完了させることができました。
それぞれ求めていた加工が形になり、達成感に満ちた表情で記念撮影です!
終了後の交流タイム
勉強会終了後には最近つくったものの自慢大会&SNS交換タイムも。
SHIDAの野田さんも最近の制作物(フラワーベース)を披露。
デジファブを使いこなす野田さんの技は、参加者の皆さんの創作意欲をさらにかきたてました。

終了後も止まらない、ものづくりのプロたちの会話。
角材を組み合わせ、筒状にしてからインデクサーで加工したフラワーベース
今後も開催予定!
ShopBot加工の幅を広げたい方
文字などの細かい表現の加工方法を知りたい方
他のShopBotオーナーと交流をしたい方
こんな方におすすめの「スキルアップ勉強会」は今後も隔月での開催を予定しています。
毎回テーマを絞りながら、ShopBotの活用幅を少しずつ広げ、
実際の仕事や商品開発につながるヒントを探っていきます。
次回以降の開催も、ぜひご期待ください!
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