加工TIPS

ShopBotで両面加工を楽しむ【事例紹介】

作成日:

2022/11/18

更新日:

2022/11/18

両面加工というのは、その名の通り、片面だけでなく反対面も加工するやり方です。ShopBotの仕組み上自動で両面加工はできないので、位置を合わせるジグを用意して、板をひっくり返して加工します。(ダボ合わせが狂いがないですが、簡単なジグのみで行うこともあります)

こちらの動画では、データから実際の加工するまでの様子をみることができます。

今回は両面加工の魅力をお伝えするために両面加工することで製作された事例を写真で紹介します。

両面+平面加工でつくってみた欄間

欄間のような加工をしたいというリクエストで実験的に行った和柄の加工です。片面ずつ半分まで和柄を掘り込んでいます。重ね方次第で面白い加工になります。

製作者:椎葉村交流拠点施設Katerie(かてりえ)
https://katerie.jp/

両面加工+平面でつくる木の大皿

トチ、サクラ無垢材をつかった大皿。最後の仕上げは漆塗りで仕上げているそうです。

製作者:しかく家具製作所
http://shicaku.com

両面加工+3D切削でつくるギターのボディ

地域で採れたヒノキなどの無垢材から削り出して作るギターボディです。ギター職人香山さんは、クラウドファウンディングのサイトで制作の経緯なども公開しております。

製作者:Kouyama guitarworks 香山裕樹さん
https://twitter.com/Kouyama_Guitars

おまけ:V Carve proの両面加工データづくり

V Carve Pro上では、データで両面用のデータを1つのシートで管理できる機能が備わっています。(※バージョンが新しいものほど、操作性があがっています)
特に3D切削となると応用操作にはなりますが、ぜひこちらも挑戦してみてください。

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