メンテナンス
消耗部品のダメージ事例<ピニオンギア>
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ShopBotを長くお使いいただくために、日々のメンテナンスに加え、消耗品の定期的な交換をしましょう。
各モーター確認時に、しっかりとラックにはまっているのにモーターを止めた状態で動かすとガタガタする...などの症状がある場合、ピニオンギアの芋ネジがしっかりしまっていない、ギアが磨耗している、などが疑われます。モーターを外して、ピニオンギアをチェックしてみましょう。芋ネジを締め直すだけでもかなり効果があります。ここではピニオンギアの消耗例を紹介します。
新品のピニオンギア

新品のピニオンギアです。錆防止用のコーティングがかかっており、歯車が均等に、ラックに噛み合うような形状になっています。歯車正面の消耗事例

全体的に歯車がすり減り痩せたり、角が取れた状態です。錆も見られます。歯車側面の消耗事例

歯車に負荷がかかり、すり減っています。コーティングがはげていることで確認できます。これがひどくなると写真右のようにラックとかみ合っている部分だけがどんどん削れていきます。ピニオンギアの交換目安は使用頻度にもよりますが半年〜1年となっています。ピニオンギアはモーターの回転を、各軸ラックの直線運動に変える重要なパーツです。安全で適切な加工ができるようチェックと交換を定期的に実施しましょう。
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