【 EMARFって何?】加工パートナーになれば、ShopBotを活用した仕事受注も可能に!

「EMARF」って聞いたことあるけど、実際どんなサービス?
ShopBot導入すれば自社で加工できるから「EMARF」は関係ないんじゃないの?
データを作成するのは苦手だけど、ShopBotを使っての受注案件を獲得したい!
などなど…
今回は、ShopBotオーナーさん、ShopBot導入検討中の方に向けて「EMARF」についてご紹介できればと思います!
「EMARF」ってなに?
EMARF(エマーフ)とは、木製ものづくりのデザインからパーツに加工するまでの工程を、オンラインで完結できる、VUILD株式会社が開発したクラウドサービスです 。
「誰もが自分の暮らしを自分の手でつくることができるような世界にしたい」そんな想いで2018年にサービス提供を開始したサービスです。
ボタン1つで、まるでプリントアウトするようにデジタル加工機(ShopBot)で遠隔出力し、組み立てるだけの状態でEMARFユーザー元に届けられます。
これまでは分断されていたCAD(コンピューターによる設計支援ツール)とデジタル加工機をテクノロジーでつなぐことにより、設計者が思い描いたものをそのまま実現することを可能にするサービスです。
EMARF公式HP:https://emarf.co/
EMARF利用の流れ
まずEMARFユーザがどういう流れでサービスをご利用するかご説明します。
①家具などを設計し、データを準備する

使用可能ソフト:
Rhinoceros/Adobe Illustrator/Fusion360/DXFファイル書き出し可能な2D設計ソフト全般
②EMARFのサイトからデータをアップロードすると、自動でシミュレーションへ

ここで、材料の種類や厚み、仕上げの仕様など、希望のものを選択します。
③見積もり金額を確認し発注

すぐに自動で見積もり金額が表示されます。
④加工の発注・精算

発注が入ったデータは、VUILDスタッフでチェックした後、全国のShopBotのあるEMARF加工登録拠点で加工されます。
⑤届いたパーツの組み立て

ShopBotで加工されたパーツが、梱包された状態で依頼主の元に届き、すぐに組み立てることができます。
全国に広がるEMARF加工拠点パートナー
データ作成の必要のないShopBot加工案件の獲得が可能に
上記の流れで、EMARFユーザーから依頼入った加工は、全国のShopBotのあるEMARF加工登録拠点で加工されます。
ShopBotでの加工の様子の動画です。
EMARF加工登録拠点には、材料の手配からShopBotでの加工、仕上げ加工、梱包、発送まで一貫してお願いしています。
データ作成が苦手だったり、切削するためのデータ調整が煩わしいShopBotオーナーでも、EMARFのシステムを介した仕事が受注出来る事で、ShopBot加工用データですぐに切削、仕上げ、発送まで行うことで、ShopBotを活用した売り上げに繋げることが可能になります。
EMARF加工登録拠点になるためには、まずはガイダンスを受けて頂き、加工の精度や仕上げのクオリティなどのテスト加工をお願いしております。
(※現在はPRSAlpha機種(大型機種)の拠点のみご登録可能となっております)
今後、AIとの会話からモデルの自動生成を可能することも可能に?!
現在、弊社では、ChatGPTを活用し、会話から3Dモデルを生成することができるツール「EMARF AI(仮称)」の開発に着手しております。
この新しいツールにより、ユーザーは設計スキルがなくても、AIとチャットするだけで、想像しているものを即時3Dモデル化することが可能になります。
すでに、EMARF AIによって生成された3DモデルをEMARFで加工依頼可能な段階まで開発が完了し、正式リリースにむけて開発を進めています。
こういったサービスが今後展開されていくことで、より多くの方が気軽にEMARFをご利用いただけるようになる事が期待されます。
また、将来的には、ShopBotオーナーも活用できるサービスとしてもご提供できるよう計画を進めておりますので、今後の展開にこうご期待ください!
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