ABCで学ぶ!ShopBotでできる加工技術のいろは part1【A~K】

ABC's of ShopBot CNCは、CNCルーターの「ShopBot」でできる様々な加工・をまとめたショートムービーシリーズです。毎週1つ、新しいアルファベットがいろんな加工技術・素材・道具を使ってつくられています。(現在Kまで更新中!)
今回の記事では、各文字ごとに詰まった加工技術を公開中のAからKまで、紹介させていただきます。
「A」エポキシレジンx木材
「B」アルミニウム
加工の難しいアルミの切削ノウハウが見れます。
「C」高密度ウレタン
ウレタン加工だけでなく、VCarveProの「プリズム彫刻(Prism Carving toolpath)」の使い方も紹介しています。
「D」自作のカラー合板
自作カラー合板の作り方から、仕上がりを重視したコンプレッションビットの紹介があります。
「E」レザー withドラッグナイフ
ドラッグナイフとドリルを使った革の加工のノウハウを紹介しています。
「F」リノリウムで版印刷
リノリウムでつくるスタンプの制作過程がみれます。
「G」シリコン型でコンクリート・レジン・石鹸
シリコン型の作り方が紹介されています。型をつくると、いろんな素材の型として機能できるので楽しいですね。(筆者は過去に、シリコン型でおかしの「グミ」を作ったことがあります)
「H」アクリルテンプレートx広葉樹
広葉樹の寄木で作った材の加工TIPSの紹介。貼り合わせの素材ですとチップ欠けが発生しやすいため、「回り道」ですが加工テクニックとして紹介しているようです。
「I」ガラスxダイアモンドドラッグビット
ダイアモンドコーティングされたチップで表面をけがく特殊なビットをつかったガラスの彫刻の作品を紹介しています。
※ガラスは残念ながらCNCでカットはできません
「J」成形合板x型枠
型枠を使ってつくる自作曲げ合板の過程を紹介しています。こちらも色を混ぜたカラー合板で、好きな板で組み合わせて作ると楽しそうです。
「K」電子基板
紙フェノール基板という基板用の板に電子回路を切削し、LEDが光るサインの工程を紹介しています。溶剤などを使わない作り方で、スピーディーに試作ができるので、実は電子回路の試作などによく使われています。
いかがでしたでしょうか?
単に素材を切るだけでなく、素材のための道具をつくったり、加工が難しい素材でも工夫することで様々なものづくりの現場を支えるツールです。また今回紹介した文字はすべてShopBotでもDesktopシリーズで作られており、卓上型の小型機でも十分なパフォーマンスが期待できます。
「K」以降の後編も楽しみにお待ちください!
ShopBot Tools社公式チャンネル:https://www.youtube.com/@shopbottools
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