ShopBotでの木材以外の様々な素材の加工(アクリル・アルミ・スタイロフォーム・シートなど)

ShopBotでは、木材以外にもさまざまな素材を加工することができます。
日本では木材加工用にShopBotを活用する拠点が多くみられますが、特に本社があるアメリカでは、いろいろな素材を加工してものづくりをしている事例も多くあります。
今回は、国内外の木材以外の素材の加工事例を紹介致します!
プラスチック樹脂(アクリルなど)

アクリルで3D切削された彫刻作品です。
出典:https://twitter.com/emarfco/status/1618393303959076865?s=46&t=XiDBF5Tj8AAnpRpwJrCAoQ

アクリルを3D切削したミニテーブルの天板です。


インデクサーでアクリルの管の表面上に彫刻が施された作品です。
出典:http://www.shopbotblog.com/2019/01/prototype-to-production/
特定のアイテム専用に作成された治具プレートと、オプションのバキュームポンプを使用して、アクリルのパーツを加工している様子です。この仕組みをうまく使えば、材料のタブ付けやビス固定の必要がなくなります。
出典:https://www.youtube.com/watch?v=ApX3ZqP8erY
ポリエチレンフォーム・スタイロフォームなど
プール内でドリンクホルダーとしても使えるキックボードです。
開発のプロセスを動画で見ることができます。
出典:https://www.shopbottools.com/community/blog/customer-profile-cocktail-kickboards

オートバイのシャーシに取り付けられたフォーム プロトタイプ。ShopBotで3D切削。
出典:https://www.shopbottools.com/community/blog/ryan-logan-prototyping-with-shopbot-cnc

スタイロフォームを加工し、単管と木材を組み合わせた事例です。スタイロフォームは軽くて移動しやすい利点がありますね。
出典:https://twitter.com/emarfco/status/1609684158380638208?s=46&t=X4IHurL7U7tdLx7KTadS8w
アルミニウム・真鍮
ShopBot DeskTop機種で、ShopBot PRSalpha機種のコントロールボックス表面に、ロゴを彫刻している様子の動画です。
ダイヤモンド ドラッグ ビットと使って、エッチング または 彫刻パターンを作成することができます。金属やガラスの細線彫刻に最適です。
出典:https://www.youtube.com/watch?v=3Vvl4J9Hnv4https://www.youtube.com/watch?v=glfoB7THcqs


アルミや真鍮のプレートにスリッドを入れることで折り曲げることも可能です。
出典:https://twitter.com/emarfco/status/1611494450982977537?s=46&t=nShNe-yq2DzyNFsve3s-Ow

ShopBotには高周波スピンドルが付属しており、RPM(回転数)を非常に細かく制御できるため、プラスチックやアルミニウムを切断する事も可能です。
卓上タイプのDeskTopMAXで切削している様子の動画です。
出典:https://www.youtube.com/watch?v=x_sdkatdIX4&feature=youtu.be
ビニールシート・革
ドネック ドラッグ ナイフを装着して、車用の シートカバーの切断している様子の動画です。
出典:https://www.youtube.com/watch?v=GJk9ly17Nwk
ドネック ドラッグ ナイフを装着すれば、革を切断することもできます。
出典:https://youtube.com/shorts/gua0U45BmHg?feature=share
番外編:モルタル(型枠をShopBotで加工)

モルタルを流し込むための型枠をShopBotで制作した事例です。
このように、ShopBotでは様々な素材を加工する事が可能です。
また、どんな素材を加工するかで、ビットの選び方や、刃物のパラメーターの設定も変わってきます。そのあたりも、参考記事や、サポートプラン(ヴィスダーズサクセス)の中でアドバイス可能ですので、是非いろんな素材の加工に挑戦してみて下さい!
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