新しい職能"デジタル大工"を目指して(株式会社さつき)

2022/1/24

株式会社さつきは、岡山県西粟倉村を拠点に90年以上にわたり神社/仏閣、住宅などの建築物を造り続ける大工の家系の3代目、林 敬庸さんが現在代表を務めます。(写真右から3人目)

「生活に必要なものはできるだけその土地の木材を使い、その場所や環境にあったものをつくり続けたい」という想いを持ち、現在は大型遊具やツリーハウス、アートプロジェクトの制作をしたり、また、日本の木造建築技術や文化を後世に伝えていくために、国内各地でワークショップを手がけています。

導入後、さっそく奈良で開催中の芸術祭「Mind Trail」にて展示されている覚和歌子さんの作品制作のサポートされています。

導入したきっかけは、VUILDから弟子入りしたいという若者を受け入れたこと。彼が将来は、「デジタル大工」として活動していきたいという想いを持っていたことがShopBot導入の決め手になったそうです。

自分が大工の伝統的な手仕事の技術を教える代わりに、3DCAD等のデジタル技術を弟子から教えてもらっており、世代を超えてモノづくりの技術を切磋琢磨できるのがよいところだと話す林さん。
手仕事ではできなかった複雑な加工ができるので、家具等の建築以外の領域にもチャンレジしていくそうです。

ShopBotはパソコンで動かすことができるのですが、外付けキーボードとして「アーケードコントローラー」を導入してみて、ゲームみたいにShopBotを操作してみたり。遊び心のあるみなさん。

大工として地域の子ども達にモノづくりを体験してもらう活動をしてきたので、ShopBotを使ったデジタルなモノづくりを体験してもらう機会も積極的に作っていきたいとのことで、今後の幅広い活動楽しみにしております!

株式会社さつき
岡山県英田郡西粟倉村大字長尾1015番地2

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