沖倉製材所取材に行って来ました!

 

VUILD株式会社の「笹塚駅のベンチ」プロジェクトにて、ヒノキ材を使わせていただいた沖倉製材所を取材しました。

沖倉製材所は東京都あきる野市にて昭和25年の創業から現在まで地域の大工や工務店と連携し、多摩産材を活かした家づくり・ものづくりをおこなっています。

 

今回、普段使っている木材がどのようにつくられているのか、その製材過程や活用方法を取材してきました。

沖倉製材所代表・沖倉喜彦さん
沖倉製材所代表・沖倉喜彦さん

まずはじめに、木材の製材現場を見せてください!

多摩産材の丸太です。
多摩産材の丸太です。
ツイン帯のこで内装材などを製材していきます。
ツイン帯のこで内装材などを製材していきます。
貯木されて製材された材は天然乾燥されます。
貯木されて製材された材は天然乾燥されます。

 沖倉製材所では主に建築用材の製材から加工の仕事をおこなっています。

その中でも、創業当時から多摩地域の木材を地産地消する家づくりに力を入れていて、お客さんが工場見学をした上で家に使う木を選んでもらったりということもされているそうです。

 

 

普段のお仕事以外にも木材の在庫セールのイベントや、地域内で多摩産材を地産地消することの意義を伝えるため、地域の小・中学生への木育も積極的におこなっていらっしゃいます。

 

 

木を余すことなく使う取り組み

最近は、建築用材を製材することだけでなく木一本一本を余すことなく使う商品開発に力を入れていらっしゃいます。

これまでは捨てていた端材に新たな価値を見出し、あっと驚くような木の使い方を提案していきたいそうです。

 

こういった不揃いな端材もアーティストの方々に買っていってもらえることが増えているそうです。
こういった不揃いな端材もアーティストの方々に買っていってもらえることが増えているそうです。
かんなでけずったくずもラッピング用のリボンに可愛く活用しています。
かんなでけずったくずもラッピング用のリボンに可愛く活用しています。

沖倉製材所プレス担当の猪又さんのアイデアで端材やくずとして捨てていた部分を新しい商品やアート作品に生まれ変わらせていらっしゃいます。

新しい使い方を考えることで木材の新たな魅力や可能性に気づき、商品やアート作品を考えることにとてもワクワクしていらっしゃるそうです。

 

 

今回、取材させていただいた沖倉製材所のヒノキ材を使ったワークショップを1/25(土)に開催いたします。

詳しくはこちら。

 

ShopBotでカッティングボードを作ります!
ShopBotでカッティングボードを作ります!

ぜひいらしてください!

 

 

<今回取材したお店について>

株式会社沖倉製材所

http://www.okikura.co.jp

〒160-0022
東京都あきる野市伊奈1038
TEL:042-596-0236
営業時間:7:50~17:00